神様と二人羽織生活がスタートしてすぐ、なぜだかわからないけれど
「防護服」なるものを毎日着せられ、出勤してました。
ある時はベイマックスのようなモコモコして歩きにくい服、またある時は
女神が着るようなレースの様な生地で出来た服、あまりにも神様チョイスが変すぎた
ので、「こんな感じの服だったらダメ?」ととある洋服のサイトを見ながらつぶやいた。
そしたら次の日、ほとんどコピーしたのかいっと突っ込みたくなるぐらい似たデザイン
の防護服を着る事が出来た。
思わず「ありがとうございます」とつぶやいたら、「そうやろ?」ってにこにこ
神様がしているのを感じた。
しばらくそんな日が続き、気が付くと防護服を着なくても良くなった。
たぶん私の身体が強くなってきたのだろう。
防護服がなくなってからしばらくは自分でイメージして自分の身体の周りに
バリアをはっていたのだけれど、レイキ(西洋の気功)を習ってからは、毎日自分の
身体の周りに曼荼羅を描き、バリアをはっている。
私は怖いものはきらいなので、絶対そこは開放しないようにしている。
亡くなった方ともある程度会話は出来るが、それもやりたくはない。
なぜなら身体に負担がかかるからだ。
自分が楽しい、おもしろいぞ、大丈夫だろうと思うことのみ神様と漫才の様に
話をしながらお仕事をしている。
だからもし、お仕事依頼があっても対応出来ない場合があるので、そこの
ところはどうぞご勘弁を。
どんどん訳が分からなくなるHealer Mercuryですが、普通に仕事とうどんと
クィーンが好きなおばちゃんなので、怖がらないでくださいね。
よろしくお願いいたします。